足利義量(1407年8月27號—1425年3月17號)係日本室町幕府第五代征夷大將軍。足利義量は征夷大将軍になるも生まれつき体が弱く、早世した。天然痘を患っていた上、大の酒飲みだったそうでさらに健康を悪化させた。